老後の生活のために国からの年金ではいくら足りないのか? (2)


こんにちは、青山創星です。
4千万円足りない!
65歳になって、いきなりそんなことがわかったらあなたならどうしますか?
そんな悪夢見たくないですね。

人生を生き抜いていくうえで、最低限のことは逆算して準備しておく必要があります。
65歳を迎えて自分の健康状態や財政状態がどのようになっているかわかりません。
読み切れない将来のために今から最低限の備えをしておけば、思う存分自分の夢の実現に没頭することができます。

では、老後のために必要なお金はいくらくらいなのでしょうか?
計算してみましょう。

生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」(2013年度)によると、

老後を夫婦2人でクラスために、最低限必要な生活費は22.0万円、ゆとりあると感じる生活費は35.4万円となっています。

また、65歳の平均余命は、厚生労働省の統計(平成26年)によると、男性19.29年、女性24.18年となっています。

つまり、ゆとりある老後の生活を実現するためには、

35万円×12月×25年=1億5百万円

必要だということになります。

 

ところで、国からの年金はいくらもらえるのでしょうか。

サラリーマンは国民年金と厚生年金をもらえるのですが、加入期間と給与水準で異なります。

夫が平均収入(平均報酬月額36万円)で40年間勤務し、妻がその期間すべて専業主婦であった世帯の例ですが、月額23万円という数字があります。

つまり、23万円×12月×25年=6千9百万円の年金がもらえるということになります。

 

どれだけ足りないのでしょうか。

必要額1億5百万円 - 6千9百万円 = 3千6百万円 = 約4千万円

不足するということになります。

 

さて、この不足をどのように補ったらいいのでしょうか。

一緒に考えていきましょう。