リスク・リターンや 手数料構造がわかりにくい 金融商品・サービスを 推奨・販売


【難しそうな金融を
みんなの手に!!!
/青山創星】
「リスク・リターンや
手数料構造がわかりにくい
金融商品・サービスを
推奨・販売」
として、
.
・外貨建一時払年金保険
・仕組債・仕組預金
・毎月分配型投信
・ファンドラップ
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が挙げられています。

「販売会社において、
取扱商品の内容について
審査が不十分なまま
勧誘・販売」
.
「販売の現場における
不適切・不十分な
顧客対応」
として、
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・取扱商品の仕組みを
十分理解しないまま勧誘・販売
.
・一部の顧客を対象に
投資信託の頻繁な
乗換え売買の推奨
.
と指摘されています。
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8月2日
金融庁が行った審議会で
指摘された問題点。
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金融庁が把握しているだけでも
こんなにたくさんの問題点が
指摘されています。
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このレポートを
わたし流に翻訳すれば、
こんな風になります。
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・・・・・・・・・・・・・・
商品内容が
本当によいものかどうかを
社内で十分に検討しないままに、
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銀行、証券、保険などの
窓口では、
商品について
ちゃんと理解してない人たちが、
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仕組みが複雑でわかりにくい
リスクの大きな商品や
手数料の高い商品を
顧客に十分に理解させないまま、
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金融機関側のもうけに片寄った
目標達成のために、
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販売している。
・・・・・・・・・・・・・
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ちょっと怖いですよね。
儲けのために
自分たちもよくわからない商品を
お客さんに十分に理解させないまま
(というより、
自分たちも理解できないので
十分に説明できないまま)
販売しているというのは。
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少なくとも現状では、
最大の防御法は
買い手である顧客自らが
最小限でいいから
商品内容やリスクを
理解できるようになること、
ということになります。
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最近、金融庁の姿勢が
大きく変化しています。
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昨年はいち早くFinTec
(金融とテクノロジーの融合)の
進展を推進する
方向性を示しました。
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今回は、
顧客本位という観点で
金融機関の姿勢を
検証し始めました。
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この方向性は
大いに評価できると思います。
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是非、
金融の利用者側の立場に立って
金融商品の仕組みを
自らしっかり理解したうえで
顧客一人一人のニーズに
合った商品を
提案していく
という姿勢に
金融機関を持っていくように
していただきたいものです。
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<ご参考>
8月2日
金融庁
金融審議会
「市場ワーキング・グループ」で
検討された概要はこちら、
http://www.fsa.go.jp/…/sin…/market_wg/siryou/20160802/01.pdf